定位置で横になるロシとアビ
いつも自分で毛布へ入っていく器用さを見せる
真冬は頭からすっぽり包まれるように侵入してる
人間がかぶせているわけでは無い、夏は胴体だけかぶるように
手足とかケツのみ外へ出ちゃっている事が多いです
起きようかなーどうしようかなーという顔のロシ。
一度ベッド方面へ行けないように厳重に柵を設置&細工したら、すごくツラそうに
「オォン⤴オオ~ン⤵︎ウォオ⤴オオオ~ン⤵︎」と今まで出した事ない声で気持ち悪く鳴き、
最初のうちはオロオロ、ウロウロしてただけだったのに、いつの間にか
設置した柵をロードランナーのハシゴのように登って「ドリャー!」ドッカーン!と
ダイブジャンプしてでもベッドへ着地する。という術を得てしまいました。
「(._.)運動音痴なロシのクセにこれじゃマジ危ない。もう仕方ないわ柵は開けておこう。」と人間同士で話し合って、行き来できるようにしてあげたら、もうあたり前のように潜っている。
「つ」の字
かなりの部分が、はみ出てるけど落ちない
テレビの上からの方が、たまに落ちます