部屋で猫とすれ違う不思議

こんなに毛むくじゃらの動物と一緒に生活してるんだなーと
家が動物園感覚、二匹しかいないからそんなに獣臭くないけど。
コロコロ必須。
良い事は帰宅が楽しみになる、さっきまで寝てたろ？の顔で
玄関先に「おかえりなさーい」みたいに集まるから→あくび撮影チャンス。
あーでもたまにアビが吐いてる事があるのでげっそりする。
処理班として待機してる人間です。

のびたよー
カリカリの所へ行きまっせ。

あくび

珍しく真正面からの

おこ

まくら猫

ケツからどーん！と追いやられている

このまくらは旦那様とロシのもの
私の場所なし→ソファー行き

あくびを閉じた瞬間

真横からのあくび

ちょうど良い角度のあくび
なにそれ！みたいな顔にも見える。

毛布ガバーッ

めくった瞬間を激写

場所とりすぎ！
アビを見習いなさーい

その頃のアビ

おでん攻め

少しは胃の調子が良くなってきた旦那様が、おでんを所望。
作りすぎた結果

白だしのおでん。ドッサリ

がんもだけ染みてなくて若い感じ
その他しみしみ、いも・大根・にんじんが美味！
一気に鍋の中身が1/3になる。
せっかく作るならシシ丸なちくわの方が良かったかな、普通のちくわはシナッとしちゃった。

旦那様が食べたがったリンゴをすりすり
火を使わせてもらえなかった頃、結構すりおろして食べてたなーと懐かしかった。
ふわふわで喜んでいた。
食べたくなったらいつでもすりおろしてあげよっと。
早く胃が回復すればいいな。
きっとお花見に行けるね！お弁当持って行こうね！と約束。

ガスター10かなり効く

旦那様の胃の調子が悪い。
ガスター10は連続3日間しか飲んじゃダメなんだけど、5日間くらい飲んでる気がする。
単に胃が荒れてるだけならまだしも、何か気に病む事でもあるのかな。
夜食をいつも食べたがっていたからか、食べない時間が長すぎるか、生活不規則だからか。
それら全部かｗ
猫が癒しになってれば良き。
ガスター飲むと楽らしい、絶食するとか言ってる。
しかし、全く食べないわけにもいかないよなあ。
胃に優しい食べ物かー
うどん・卵・白菜・大根・豆腐あたりしか思い浮かばない。
牛乳はどうなんだろ。鶏肉も追加でポトフ的なコンソメミルク煮を連日で行こう。

癒し１

癒し２

カモノハシ

旦那様の胃が治ったら、エビとはんぺんのミンチ揚げたんとかワシワシ食べたいな。
えーっと、エビカツか。
はんぺん系も胃に良いっぽい？煮物か鍋系か、おでん攻めも考える。

テレビの上のアビ

幅10センチもない

あたたか～いみたいで器用に寝てます

起きた

体が長いのに短く見える、縮んでそうでかなり伸びるよ
香箱座りすると二～三頭身。

エアーダスターで分散

起き抜けでアビにどこまでも追いかけられ、うなりながらゴミ箱へ上がったの図

お、あくびしそう！

しないんか～い！

もう行くわ。の顔
最近はシャーシャー追いかけあってたら
エアーダスターでシュ！っと音出して落ち着かせる手段に出る人間達です。
やっべ怒られたで。と思ってるぽい。
二匹とも落ち着いて定位置へ帰って行く。
口で「シー！」て言うと怒って私に向かって来るから怖いんだよｗ
一気に猫散るし、エアーダスタの音出しが良き。

いつもフタをしてるスプレーなのでイザという時に全然でなくて、あれ？ってなって
それでもその上から噴射しようとしていた旦那様を発見。きゃわわわ！となった。
「フタ、無いと思ったんだね？」
「(._.)うん。途中で気づいた」
気付いた後もなかなかフタが外せず、やっと取ったらもう猫たちは落ち着いていた。
という事を私は知っている。
「それ取りづらいもんね」
「うん、外れなかった」
素直だのう、こういうのが好物です。