猫たちの詳しい自己紹介+ついでに人間も

猫たちのプロフィール

ロシアンブルー・メス12歳

静岡出身・鼻が悪い、アビが苦手

アビシニアンのレッド・オス10歳

陽キャ・北海道出身・ロシが好き

配達のおじさん等、人間のおじさんも好き

ストルバイト尿路結石だった３歳頃から、ヒルズc/dマルチケアで再発防止の療法食。

クサガメのマドカ・メスだと思ってたら、まさかのオス・推定20歳

埼玉で拾われる。最初は干しエビしか受け付けなかった偏食家

見た目がグロイが、まあまあ美亀な爬虫類。

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人間たち

猫の奴隷人間・美づき

胸以外の全てが大きい身体を持つ

旦那様に身長を低く見せる努力をしてきたが去年バレた

何か最初から知られてたっぽい。たまに腰をひねりガッチリ固定する。

旦那様

断髪式（私がぶった切る寸前）の前髪画像
猫舌で色白。冷めたものを好む

去年やっと26年に渡る痔との戦いに終止符。昔から上も下も高血圧

たまに食べ過ぎて胃酸過多を起こす。

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人間たちは函館→越谷→所沢→札幌と転々としてきて

函館で人間たちが、越谷では亀、所沢でロシ、札幌でアビと出会いました。

なぜか、引っ越すたびに動物が増えるという不思議。

だんだん高齢化してきた猫たちの記録をブログにしておこう！と

二年前に思い立ち、長年放置していた楽天で日記をつけてましたが、どこかへ移転したくなってきて、どこが良いの？と色々探し、はてなブログへ移転する事にしました。

亀を拾った頃は、まだ二十代前半だった人間たちも徐々に高齢化。

もう少しで、地元にいた頃よりも旦那様と一緒にいる時間の方が長くなります。

みんな平等に流れているはずなのに、時間って経つのが本当に早いなぁ！と。

出来るだけ、その年齢じゃなきゃ出来ない事をやってきたつもりだったけど、色んな人と関わって来て「年を重ねると重ねただけ『この先もし失敗したら取り返しつかないな』とかリスクが怖すぎて、さらに動けなくなるもんなんだな」と、感じました。

だから、やりたい事はどんどんやってやろう！と決めました。

そうじゃなきゃ、人生の最期にきっと後悔しちゃう気がするので。

「自分が平均寿命までいけるとは限らない」

「どうせ100年経ったら今の知人はほとんどいない」

「時間は有限！終わり良ければ全て良し」を人生のスローガンにして

猫たちと生きれるだけ生きたいな。というブログです。